西武池袋線「狭山ヶ丘駅」東口から徒歩1分

診療時間 月火水木(AM)金土
[午前] 9:00~13:00 
[午後]14:00~20:00
(休診日:日曜・祝祭日・木曜午後)

鍼灸治療

鍼灸治療とは、身体に鍼や灸を用いた刺激を与えたり、気血を補瀉することで、様々な疾病の治療や健康増進を行う医療技術を言います。

肩こりや腰痛、神経痛などに効くのはもちろんですが、それ以外の傷病にも高い効果が認められています。

初めて鍼灸治療を受ける方へ

こちらでは一般的な鍼灸治療について紹介いたします。

※一般鍼灸治療では、時間内に1つの症状をしっかり治療するか、複数症状を浅く軽めに治療するかを、お選び頂くことができます。

鍼治療の痛みについて

鍼は痛くありません

治療に用いる鍼は直径が髪の毛程の細さで

せいぜい蚊に刺される程度の痛さです。

具体的には、

0.2mmほどの極めて細く弾力のある鍼のため

痛みをほとんど感じません。

対話を行いながら治療をすすめますので、治療中の恐怖感・緊張感・不安感はございません。

反応及び副作用について

治療後一時的に色々な症状が出てくることがあります。

これを漢方で瞑眩(めんげん)といって、

むしろ効果の現れる証拠とされていますからご心配はありません。

時がたてば必ずいい結果が期待できます。

薬のような習慣性や副作用はございません。 

治療効果と治療回数について

鍼灸治療の効果は発病して日の浅いほど早く治ります 

1回の治療で激しい症状がピタリと軽減することがしばしばありますが、

慢性症状になりますと気長に続けなければ治りません。 

治療は毎日続けたほうが効果的ですが、

症状により一週間に一回程度で快癒してゆく場合もあります

養生について

どんな治療法でも養生が必要です 再び病苦に悩まされないためにも治療中は次の事項を守って下さい。

① 睡眠は十分にとること

② 治療直後の入浴は厳禁すること

③ アルコール類は控えること

④ 食事は腹八分目のこと

⑤ 刺激性食品 不消化物は摂らないこと

⑥ 雑事に気を使い精神を疲労させないこと

その他

必要に応じてご注意しますが、最も大切な事は

あなた自身が真剣に病気を治そうとする心構えです。

鍼灸治療は病気ばかりでなく

体質を改善し病気にかかり易い素因を除いてくれます。

定期的な治療をすることにより、

疾病を予防し体力の向上をはかり

健康管理の医術としてその真価を発揮します。

当院の鍼灸治療内容

東洋医学に基づき、からだが持つ自然治癒力を高めて不調や痛みを根本から改善します。

こちらでは、当院で行う大まかな鍼灸治療の内容をご説明いたします。

「気」を鍼に集めて、扉であるツボを使い、経絡のバランスを整えます。

経絡治療:本治法

本治法とは、

手足の五行穴および五要穴を使用し、病の根本である経絡の変動を補瀉調整して自然治癒力を高める治療法です。

補法では接触程度の刺鍼で気を補い、

瀉法では加圧をかけながら刺入し邪気を取り去ります。

くつろいで治療が受けられる治療室です。

経絡治療:標治法

標治法とは、

現す病症や患者の訴えに従い、その局所に表れる所見に基づき、これに適応すべく加えられる治療法です。

東洋はり医学会の脈心流経絡治療では、ナソ治療、ムノ治療などが用いられます。

標治法では、

頚部、鎖骨周辺、鼠径部を中心に、浅い鍼で補瀉します。

補助療法

補助療法は、

本治法、標治法で速やかに病苦から解放できない場合に行う治療法です。

補助療法

当院で行っている補助療法ついてご案内いたします。

心身の状態、症状に合わせて治療します

鍼治療には、様々な鍼の種類と施術法があります。

それは、人それぞれ効き方が違うからです。鍼も灸も気も知覚によるものであって、その感じ方には文化、性別、社会環境が大きく影響してきます。

そして、これに病の症状が関わってきます。細い鍼で触れただけで治療効果が現れる人も、太い鍼を筋肉深く刺すことで効果が出る人もいるということです。

標治法・補助療法では、その症状に効果の高い治療法を行っていきます。

 
経絡治療補助療法 奇経治療、子午治療、刺絡治療
特効穴(ツボ)治療 症状別に特効穴を用いての治療
夢分流打鍼法 腹部に木槌と銀のてい鍼を用いての治療

・奇経治療:経絡治療では、正経の十二経絡以外にも排水路的役割をする別ルートがあり、これを奇経と呼んでいます。この奇経には八脉があって、督脉、任脉、衝脉、陽維脉、陰維脉、帯脉、陽蹻脈、陰蹻脉をいいます。

臨床では主に奇経腹診を行い、治療には八総穴のツボを使います。

症状に合わせてツボの組み合わせを選び、異種金属盤またはMP鍼で鍼をプラス・マイナスに働かせて置鍼をして時間を決めて抜鍼します。奇経灸もあって、その壮数で働かせます。

適応症状の幅が広く、救急法としても多く用いられます。

・子午治療:この治療法側は、自然界における五運六気の運行によって影響を受ける人体の生理現象に基づいて考案されたものです。

人体は太陽や月の影響を受けて、一年の春夏秋冬、或いは一日の朝昼午夕夜に、その生命続制機構である十二経絡が旺気します。

これを経絡時といい、臓腑と互いに影響しあって人体の営み、特にその病的反応に微妙な影響を与えるので、これを応用して子午の治療法が考え出されたのです。

・刺絡治療:三稜鍼またはディスポの採血用穿刺針での刺鍼法です。

主に井穴に行う刺絡と、肩背部や仙骨部の血絡を見つけて行う刺絡を行います。

症状により刺絡後吸い玉により悪い血を出す場合もあります。

・特効穴治療:古来から先人たちが経験によって見つけてきた、鍼・灸の効果が高い治療穴を選穴して行う治療です。

・夢分流打診法:夢分流腹診で腹部を観察します。

それから、「脾曳の鍼」で精神を安定させ邪を緩めます。

そして症状に合わせて「散ずる鍼」、「勝曳の鍼」、「負曳の鍼」、「相曳の鍼」など、木槌とてい鍼を用いて腹部を打ち治療を行います。

※それぞれ詳細をお知りになりたい場合はお気軽にお問合せください。

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MEDIA

-週刊「女性自身」に掲載されました-

週刊誌の取材があり、当院が「女性自身」(3月7日号)の治療院の特集記事で紹介されました。