東洋医学でよく見るマークについて

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東洋医学でよく目にする白黒のマーク、何かの宗教では?と聞かれることがありますが、これは陰陽太極図と呼ばれるものです。
陰陽太極図は白黒の勾玉を組み合わせたような図柄となっていて、中国ではこれを魚の形に見立て、陰陽魚と呼んでいます。
黒色は陰を表し右側で下降する気を意味し、白色は陽を表し左側で上昇する気を意味します。

中国の哲学では、宇宙に存在する全てのものは「陰」と「陽」という2つの属性に分けられるとしています。
陰とは、夜の月のように静かで暗く、冷たいイメージ、陽とは、昼の太陽のように、動的で明るく、熱いイメージです。
時間や季節でいえば、夜と秋冬は陰、昼と春夏は陽、大地と女性は陰、天と男性は陽です。人の体にも陰陽があり、例えば背は陽、腹は陰、さらに細かく分けると女性は陰の存在ですが、女性であっても背は陽、腹は陰です。
陰と陽は、片方の勢いが弱まればもう片方の勢いが強まり、片方が引けば片方が押すというように優劣の関係を変化させながらバランスを保っています。
東洋医学では、このバランスが崩れると不調となって表れてしまうというように、陰陽論を用いることで、身体に起こる変化を総合的な視点で分析していきます。

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